2014年
3月
15日
土
バイクの免許取りたての頃はこの手の雑誌をアホのように買っていましたが、最近はほとんど立ち読み程度で済ますようになっていました。
(ヤングマシン、ビッグマシン、U-400、タンデムスタイル、レディースバイク、培倶人、風まかせ、ミスターバイク、スクーターデイズ、モーサイなどなど)
そんな中、モーターサイクリストにツーリングセローの特集があったので簡単に釣られたわけであります。
ツーセロの特集の中で気になる記事がありました。
それは、「エンストした際、ギアをニュートラルに戻さないと再始動できなくて面倒くさい、この仕様変更はいただけない!」といった内容でした。
最初読んだ時は気にも留めなかったのですが、よく考えたら僕のセローは1速からでもエンジンかかることを思い出しました。
ということは、新しい年式から仕様変更されたのかと思い、いろいろと調べてみたわけです(主に2chでw)
それでも14年式でも、かかるとかかからないとかハッキリしないので実際に14年式でやってみようとなりました。
まあ、結果的には問題なくかかったわけですが、どうしてこんな記事になったのでしょうか。
単純にクラッチスイッチが外れていて機能していなかったのか?
こんな川渡りするから外れたのでは(笑)
この記事ではじめて知ったのですが、セロー250のレブリミットは9500回転なんですね。それにセローの最高速度は140キロまででたって書いてありました。
上のこともあるので信憑性は定かではありませんが。
あと全然関係ありませんが、特集で表紙にも「やっぱり日本車!」ってあるのにその特集の次のページが「2014この外車に注目!」って特集だった。
色々となんだよ(´・ω・`)
参考:モーターサイクリスト4月号